2008年09月10日

北京オリンピック考.6

今回は、実際に観戦したものからバスケットボールとサッカーについて。

北京に到着した18日は、荷物を置くやいなや14時30分からのバスケットボール男子中国−ギリシャ戦とスペイン−アンゴラ戦を観戦に。
オリンピック開催期間中は、当日チケットを持っていると地下鉄とバスがただで利用できました。
バスはいいのですが、地下鉄ではチケットを受け取るための人だかりがどこでもすごく大変でした。
それでも、買い方や言葉がわからずに販売機の前でとまどうよりは利便性はあったのかもしれませんね。
テロ対策のために、地下鉄では改札前に手荷物検査もありました。

駅を出ると、ダフ屋さんやチケットを求める人で歩行者道路はいっぱい。
中国戦や人気のカードとなるとすごかったとのこと。

この人だかりをこえると次は会場入り口での検査。
チケットの転売や譲渡について厳しく取り締まるような感じでしたが、入り口での検査はありませんでした。
手荷物検査も、日本の空港での検査程度のもの。
なかには厳しく検査されることもあったようですが、私は4日間通じて対したことはありませんでした。

ようやく体育館にたどり着くとすでに第2ピリオドが始まっていました。

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中国期待の姚明(ヤオ・ミン)は、コンディションが良くないとの報道がされていたとおり動きに精彩を欠いていました。
それでもコートに立てば雰囲気は変わります。
応援のボルテージは一気に高まり、「中国、加油(がんばれの意味)!」の大合唱です。
ゲームは、前半こそ拮抗していた感もありましたが、後半に入るとギリシャの作戦がぴたりとはまり、ディフェンスの裏を簡単に抜かれてしまうのでレベルの差を実感しました。

スペイン−アンゴラ戦になると会場は閑散。
バスケットボールファンではない中国人はみんな帰ってしまったのでしょう・・・。
ゆったりとみられたのはよかったのですが、寂しさもありました。


19日はサッカー準決勝アルゼンチン−ブラジル戦を観戦。
言わずとしれた好カード。
会場入り口は昨日以上の人だかり。
開門が遅れたために、すでに門前で観客の興奮はヒートアップ。
ちょうど私の前にいたグループがブラジル人青年だったのですが、しまいには上半身裸になってボディペインティングを始め、歌い始めました。

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会場は超満員。
あちこちでブラジル国旗、アルゼンチン国旗が揺れ、「ブラジル、加油!」「アルゼンチーナ、加油!」の大声援。
どの競技でもそうでしたが、「加油!」コールを中国人以外も使っていました。

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ゲームは、ロナウジーニョを完全に封じたアルゼンチンが3−0の勝利。
髪ばかり気にしているようなそぶりのメッシは、こことなると決定的なチャンスメーク。
あの嗅覚とステップはすごいなぁとあらためて感心しました。

さて、ここで気になったのは会場での飲み物について。
テロ防止やペットボトルを投げたりするのを懸念してなのでしょうが、会場への飲み物は一切持ち込み禁止。
これも海外での空港検査と同様といえば同様ですね。

しかし、そのためか中での販売はすべてペットボトルからカップへ移し換えていたのです。
後半開始早々アルゼンチンが先取点を挙げたときの大歓声がこだましたとき、私は水を買うために列に並んでいました・・・。
一緒に見に行った人に頼まれてもいたので仕方なく並んでいたのですが、さすがにこの時は非効率だなぁと思ってしまいました・・・。
1−0で試合が終わらなかったのは幸いでした。

飲み物といえば、当然ノンアルコールはコカ・コーラ社商品。
そのためにも持ち込みは禁止なのでしょうね・・・。

それにしても、ブラジルの守備はくずれるともろいのは、日本の終盤に失点するのと同様、相変わらずといった感じですね。


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2008年09月08日

北京オリンピック考.5

オリンピック北京大会も終了し、パラリンピック大会が開幕しました。
遅ればせながら、オリンピック北京大会について触れていきたいと思います。

今大会は、初めて日本でテレビ観戦をしませんでした。
開会式から3日間は、フランスの友人宅で観戦。
後半の1週間は北京に行ってきました。

これまでずっと日本にいたので、こちらのメディア事情に応じてオリンピックの盛り上がりを考えてきましたが、フランスでもそれほど大きくは事情は違わないと感じました。

というのは、テレビも新聞も基本的には自国の選手が出場している種目・試合しか映し出さないのです。
世界新記録が出たりすれば別ですけれども。
日本のメディアが過剰なのかと考えていましたがそうでもないと感じました。
ただ、参加選手の少ない国や地域ではどうなっているのかはわかりません。


さて、今回北京には、18日に青島空港経由で入りました。
青島では、空港に1時間ほどしか滞在しませんでしたからあまりよくわかりませんでしたが、それでもオリンピックで盛り上がっている雰囲気はありませんでした。
グッズや新聞・雑誌など売店などで目につきませんでしたから。
それでもさすがに北京では違います。

3月に訪れたときとも全然違っていました。

街で目についたのは、巨大なオリンピック関連の横断幕とボランティアの人たちです。

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商店街はもちろんですが、協賛企業やホテルなのでしょうか壁面全体を飾っています。

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このようなポロシャツを着ている人たちが北京の街のいたるところにいます。
駅やバスの停留所などは学生風の人たちが、街には高齢者の方を含めてさまざまな風情の人たちがいました。

オリンピックだけでなく観光などでも困ったことがあれば何でも対応してくれているようでした。
でも、私が道に迷って本当に困ったときに声をかけた「老人」は、地図を見せて片言の中国語と英語で話しかけてみると、「ワシは、目が悪くてこれは見えない。耳も遠くて良く聞こえんのじゃ。」(瀧元の意訳)という応答・・・。
どうしてこの人はボランティアのシャツを着てここに居るんだろう??? と困惑したこともありました。

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この写真は、北京の中心街の王府井です。
5月1日にアップしている所ですけれど、看板や横断幕の雰囲気が違うのがわかるかと思います。
赤いのはマクドナルドの看板以外オリンピック関連です。
赤い看板と言えばコカコーラもありますね。
そして、もちろんマクドナルドもコカコーラもオリンピックのメインスポンサーです。

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この「巨大さ」は次の昼の写真でわかるでしょうか。
とにかくスケールが全然違います。

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オリンピックによって北京の街は真っ赤に染まっていました。
国を挙げて、街を挙げて、オリンピックを盛り上げようとしているのは一目瞭然。

そして厳戒態勢のしかれるなかでオリンピックは無事に閉幕したのでした。
と、まだまだ長くなってしまいますので今回は街の雰囲気をお伝えして、次回を競技観戦記としたいと思います。

そうそう、忘れてならないのがフートン。
今回はゆっくり歩けませんでしたが、綺麗に「清掃」されていました。
もしくは「横断幕」の陰に隠れていました。
生活感が見て取れないというのが素直な感想です。


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2008年09月02日

サマースポーツ演習

2009年度からサマースポーツ演習が開講されます。この科目はマリンスポーツの知識と技術を習得することを目的としています。内容は、シーカヤック、大型カヌー、スノーケリング、スーパーフロート、水辺のレクリェーションなどです。
教育現場では体験活動の重要性が叫ばれていますが、特に自然体験活動は多くの機関で様々な取り組みが実施されています。しかし、指導者が不足しているために十分な活動ができていないとの認識もあり、その養成が急がれています。このようなことからサマースポーツ演習が受講生にとって自然体験活動の重要性を知るきっかけになり、将来その指導ができる能力育成につながればと期待し準備しているところです。
実施場所は、沖縄県渡嘉敷村にある国立沖縄青少年交流の家です。渡嘉敷村はダイビングスポットとして有名な場所ですが、受講生の皆さんに透明度の高いきれいな海でマリンスポーツを体験してもらいたいと思っています。

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救急・応急処置演習

スポーツ文化コースの基礎論科目として「救急・応急処置演習」があります。この科目は、特にスポーツ活動中に発生しやすい傷害・障害の知識とその対処法を学ぶことを目的として集中講義で開講しています。また、受講生個々に詳細に指導できるようにスポーツ文化コースの専任教員全員で担当しています。将来保健体育教員やスポーツ指導員を目指す学生の皆さんにとって、とても大切な科目であると思っています。スポーツ文化コースの修了証を得るために必修の科目ともなっています。
 今年も7月29日から31日の3日間、朝9時から夕方6時まで講義、実習、ケーススタディー、テストを繰り返しました。2日目の午後は札幌市防災センターの指導員の方に心肺蘇生法とAEDの取り扱いの講習会を実施してもらい充実した講義となりました。怪我や事故現場に遭遇したとき、迷うことなくすばやく人命救助のお手伝いができるようになってほしいと願って講義を実施しています。

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2008年08月02日

ブルキナファソ通信

先日、小田島裕一氏の講演会に参加してきました。
小田島氏は、2006年から2年間青年海外協力隊でウガンダに派遣され野球指導、「gentleman」育成にたずさわってこられた方です。
今年の1月に北海道へウガンダから野球少年を連れて来られたことは、メディアで取りあげられていましたので記憶にあるかもしれません。
小田島氏の講演を聴きながら、また直接お話をさせていただきながら、今ブルキナファソで奮闘している出合君から送られてくるメッセージを反芻していました。
文字に現れてこない苦悩や喜びを感じられた2時間でした。
あらためて彼の活動を応援したいと思います。

さて、応援といえば、先週から富良野文化会館にて「出合祐太応援パネル展」があったそうです。
彼の友人たちが、企画している応援活動とのこと。
残念ながらパネル展を見に行けませんでしたが、「チーム富良野」の角田さんより写真をいただきましたのでご紹介します。


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それでは、出合君の奮闘記を彼のブログでご覧下さい。
http://burkina.jugem.jp/


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2008年07月28日

「ハンドボール」なるもの

7月25日(金)朝のNHKで、ニューヨークで最近新たなストリートスポーツが話題だとニュースになっていました。
その名も、「ハンドボール」。
街路沿いの建物跡を整地してフェンスで囲んだ「ハンドボール・コート」は、さながらストリート・バスケットボールが行われる雰囲気を醸し出しています。
そのコートにはコンクリート壁が一面あり、その壁へ向かって二人(別コートでは女性3人でやっていました)が立ち並び、テニスボールより一回り小さなボールを壁に素手で打ちつけ、跳ね返ってきたボールを別の者が素手で打つ、さらにその跳ね返りのボールを・・・。
そして、打ちそこなった場合に相手の得点となるというもの。

壁打ちテニスを素手でやっている感じですね。
スカッシュを素手でやっているイメージとも言えるでしょう。

しかし、私にとって見れば、そう、まるでペロタ(マノ)そのものなのです。

このペロタをご存知の人は、どれくらいいるでしょう。
日本ではあまり知られていないスポーツです。
ここでペロタについて少しご紹介します(引用『最新スポーツ大事典』大修館書店)。

 ペロタの起源は、一般的にはピレネー山脈をはさむフランスとスペインの地、バスク地方に端を発するものといわれているが、源流はフランス中世のジュ・ド・ポーム(掌の遊び)の流れにつらなるものと考えられており、さらに他の多くのボールゲーム同様聖書の時代にまで遡るものといえる。
 スペインでは1549年に日本にキリスト教を最初に伝えたイエズス会の宣教師フランシスコ・ザビエルの指に、ペロタで痛めた跡があったといわれている。
 プレイヤーが壁面を向き互いに壁面にボールをはずませてゲームするもののうち、素手で行うものを「マノ」と呼びます。

ジュ・ドゥ・ポームは、テニスの起源にもつながります。

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(ハイナー・ギルマイスター著『テニスの文化史』大修館書店1993年より)

ジュ・ド・ポームの起源には、こんなお話もあります。
時は12世紀、後に修道院院長になるピエールという学生が病に伏せていた。
すると幻覚の中で、悪魔が自分の魂を奈落の底へさらっていくのを見る。
奈落の底で、悪魔たちは二つのサイドに分かれ、鉄の爪にもまさる手で魂をボールがわりにしてラリーをしてもてあそぶ。
この地獄のレクリエーションをもとにして、ジュ・ドゥ・ポームができたとか・・・。

さて、少し長くなってしまいましたが、「ハンドボール」なるものを見て、ペロタ、ジュ・ドゥ・ポームと連想が広がりました。
何かつながりがあるのでしょうか・・・。
ニュースポーツ誕生秘話としても面白いかもしれません。
アンテナを張っておきたいと思います。

ちなみにこの「ハンドボール」は人気を博し、今では2000箇所ものコートがニューヨークにはあるとのこと。
競技会も開催され、プロ選手もいるそうです。
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2008年07月26日

超芸術トマソン

みなさんは『超芸術トマソン』をご存知ですか・・・。

このフレーズでピンと来た人は、文化学部ツウですね。
文化学部歴史文化コースのブログ( http://su-cultural-history.seesaa.net/ )の最新ネタはここから始まります。

トマソンについてはそちらに譲ることにして、さっそくトマソンの魅力に引きつけられた私は、札幌大学のトマソンを見つけました!

それは、こちら。

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といっても、何の変哲もない扉とお思いでしょう。
そう、それがトマソンたる所以・・・。

この扉、少し引いて見るとこんな感じです。

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扉の前に椅子が並んでいます。
これでは扉が開きませんね。
しかも扉はよく見れば壁面に二つあります。
そして、その壁の裏側(つまり部屋の外)へまわってみると・・・

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扉がありません・・・。

そうなのです、この扉、ドアノブもついていてカギも「カチャ」って廻るのに開かないのです。
開かずの扉で役に立たないのに、昔の面影として「きちんとレイアウトされている」のです。
これこそがトマソンたる所以。

まだまだあるかもしれない札幌大学トマソン。
みなさんも気にしてみてみて下さい。

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2008年07月16日

ブルキナファソ通信

ブルキナファソからの次のように便りが届きました。


先週末の西アフリカ大会でブルキナファソは準優勝の好成績をあげました。
野球が始まって9年の歴史で、初めての国際大会。

初の勲章です!!
優勝のチャンスもありましたがこの結果で良かったと思います。(個人的には優勝したかった!!)

大会後の子供たちを見ていれば、野球への想いが強くなり、次に繋がる大きな一歩になっていると実感します。

自分もコーチという立場から各国の良さなども勉強できましたし、その中で改善すべきところなども学ばせてもらいました。
本当に赴任して3ヵ月半ですがいい機会に恵まれていることに感謝します。

詳しい試合内容に関してはブログをご覧ください。
http://burkina.jugem.jp/


ということで、出合君がブログを作成しました。
こちらをご覧になれば彼の奮闘ぶりがうかがえますので、ブルキナファソ通信はそちらに譲っていきたいと思います。

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それにしても、みんないい笑顔です。


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2008年07月11日

北方文化フォーラム参加記

2008年度第3回北方文化フォーラム(http://www.sapporo-u.ac.jp/bunka/forum2008.htm)が、鷹匠の松原英俊さんをお迎えして開催されました。
フォーラムとアフターフォーラムを終えて、興奮醒めやらぬままに書き留めておきたいと思います。

何よりも印象的だったのは、映像の中にあった胸にふれているシーン。

鷹のからだの状態を感じ、鷹のこころを感じようとしていたのか、ジッと部屋の中で鷹の胸を指でさすっている松原さん。

断食させながら、獲物を捕獲する本能を芽生えさせつつも、それをコントロールしようとするせめぎ合い。

ふれられながら餌をもとめて鳴く鷹。

人の手に育てられ、人の世界で生きていく鷹に、人間社会に怯えないように慣れさせるのも大切だという。
鷹は、街を歩いては人間と触れあい、道路を歩いては車に怯えないようにさせられる。

うさぎへと飛翔するかと思えば、人の腕に戻ってくることを覚える。

野生は抑圧させられているのか、呼び覚まされているのか。

そしてこうしたなかでも、ずっと松原さんの指は鷹の胸をさすっている。

松原さんの想いを伝えようとしているのか、鷹の想いを感じようとしているのか。
鷹は、松原さんの想いを感じているのか、松原さんに何かを伝えているのか。

さて・・・
伝えようとする、感じようとするなどと僕は言っているが、そもそもここに「松原さん」と「鷹」は存在しているのか。

人間として松原さんが鷹をコントロールしているのか。
野生を兼ね備えた鷹はコントロールされているのか。

このふれあいのなかで松原さんと鷹は別々に存在し、コントロールし、コントロールされる存在なのか。

ずっとふれあいながら雪山のなかで獲物をもとめている姿があっただけなのに・・・。



山に生きる姿に、感銘を受けたフォーラムでした。
これだから人との出会い、たとえばこうした北方文化フォーラム参加は面白いのですね。

と、とりとめもなく感想を書き連ねました。
posted by SU-SpoCul at 22:12| 瀧元さんの投稿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

沢登り実習

6月29日、6月最後の日曜日のこの日、我が野外教育ゼミナールの10名で沢登り実習をおこないました。目指す場所は登別にある「美沢の滝」です。今回、実習を行うに当たって、登別市ネイチャーセンター ふぉれすと鉱山の松原さんと大橋さんに指導をお願いしました。お二人のお陰でとても有意義な実習になりました。

さて、写真を通して実習の様子をお伝えしましょう。実習に先立ちまずは装備の装着方法やロープワークを学習しました。松原さんと大橋さんがわかりやすく教えて下さいました。
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 装備を装着し出発前の記念写真、初めての沢登りに期待に胸膨らませています。
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 いざ出発! これからは川の中を歩きながら目的地を目指しました。石の上に足を置いた途端に滑って転んでしまうこともありましたが、みんなで助け合って川の中を進んでいきました。
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 目的美沢の滝に到着。まずは腹ごしらえをしてから本日のメインイベントである、約7mの高さの滝登りと懸垂下降の実習をおこないました。怖い!怖い!といっていた女子学生3名も挑戦し無事クリアしました。
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 出発の時はとても良い天気で「今日は絶好の沢登り日和ですね」と言われていたのですが徐々に天気が崩れ、懸垂下降実習中には小雨も降るという寒さとの戦いになってしまった今回の実習でしたが松原さん、大橋さんのご指導、そしてみんなの助け合い、励まし合いによって素晴らしい実習をおこなうことができました。また、機会を見つけて別の沢に挑戦したいと思っています。それとふぉれすと鉱山はお勧めです。みなさん行ってみましょう。

滝の前で記念写真
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おまけ ず〜と前にCMで有名になったエリマキトカゲのマネです。
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posted by SU-SpoCul at 12:11| 増田さんの投稿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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